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リンクフリー! コメント、トラックバック大歓迎です! 管理人自己紹介 ハンドルネーム:nazme03 通称:なっち大佐 性別:男 (なっちが男の名前で何が悪い!?) 年齢:40歳(2021年時点) 職業:メーカー勤務 二つ名:赤いブロガー、ミシガンの悪夢 ガンダムサイト Touka's file(ファースト、逆シャア、∀全セリフ集) しげログ(Zガンダム全セリフ集) 南田電気(SEED、DESTINY全セリフ集) ヤツがくる! 俺選ガンダム名セリフDB しゃあぽ シャア専用ブログ ガンダム仲間(?)のサイト ザクとは違うの。 カツ's GUNDAM base ヒネクレモノ-seed世代から見たガンダム- ALISAのLOVE☆DESTINY新館 ALISA'S Gunpla Blog neverworld ビバ!ガンダム ガノタ☆凱機知 大いに語る 幻影画廊 SSC 僕のお部屋はプラモ工場 ガンダム徒然 MS-ROOM ハロウィンと黒猫 或るガノタの散文的日記 もくばにのって 間者・しぶ吉 ルPart やよブロ afro-tsukima's Custom 夕鷹の徒然落書 わたしらしくあたしらしく ガンダムシリーズ情報局 クリムゾンのカードビルダー戦記 ガンぽに GUNDAM Community ミ☆ ララァの希望 ★彡 友達のサイト 九州大学鳥人間チーム 韓国ドゥルルン滞在記 風の便り 実験ページ1号 その他リンク 大人ジブリ養成講座 マニアはここ見ろ! 以前の記事
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俺 「教えて欲しいんです、周囲の期待に応える方法を。」 アムロ「・・・『恋人たち』を見た女性ファンの皆さんは、俺のこと何て言ってる?」 俺 「はぁ?」 アムロ「・・・何か言ったと思うんだが?」 俺 「なら、劇場で直接確かめればいいでしょ!」 アムロ「nazme03君!」 俺 「失礼します。」 アムロ「待て、nazme03君! 周囲の期待に応えたければ、『恋人たち』名ゼリフ集を作るんだ! nazme03君!」 と言うわけで、「星を継ぐ者」名ゼリフ集に続き、「恋人たち名ゼリフ集」を作りました! 今回の記事では、劇場版オリジナルの名ゼリフと、テレビ版から大きく変更になった名ゼリフをまとめてみました。 暗い中でメモった物を元に記事に起こしてますので色々間違いがあると思いますが、どうぞご容赦ください。 これ以降は、完全なるネタバレです!! 見てもいいと言う方だけ下をクリックしてご覧ください。 警告:これより下は激しくネタバレしてます。 「カミーユもクッションになってやれ!(アムロ・レイ)」 ベルトーチカの「コメット」がアウドムラに着艦しようとする際のセリフ。 「さすがアムロ・レイだ。優しく抱いたな。(クワトロ・バジーナ)」 リック・ディアスでコメットをキャッチしたアムロに対して。ベルトーチカに聞かれてたら(多分聞かれてる)、ものすごいセクハラ発言だと思う。 「女のお尻を追いかけているだけかも。(アムロ・レイ)」 カツに「アムロがMSに乗る気になったのが嬉しい」と言ったのに応えたセリフ。ベルトーチカに言わせれば、女にお尻を叩かれているらしいですが・・・ 「ガンダムごときが何だ!(ブラン・ブルターク)」 M-k2との交戦中に。この人は、アッシマーに絶対の自信を持っているらしい(笑) 「普通の人間の言うことを聞きすぎたか・・・。(ロザミア・バダム)」 撃墜されたブランのアッシマーを見て。死んだ途端これかよ。 「こいつも普通のパイロットかい?(ロザミア・バダム)」 ターゲットをMk-2に切り替えての一言。 「やっぱり・・・女?(カミーユ・ビダン)」 ギャプランに女の幻影を見たカミーユが、脱出したパイロットが女であるのを見て言ったセリフ。ってか、あんなに簡単に外れるヘルメットは意味がないのでは? 「お役人には鼻薬(はなぐすり)を効かせておきますから。(ステファニー・ルオ)」 アウドムラの香港駐留に関してハヤトと話している時に出たセリフ。ルオ商会は資金面での援助だけでなく、政治家への根回しなどもしてくれているらしい。 「あなたがアムロさんを連れ出したって、もっぱらの噂なんですよ。(カミーユ・ビダン)」 「アムロのお尻を叩いているのが私なのよ!(ベルトーチカ・イルマ)」 なかなかアウドムラに戻らないアムロとベルトーチカを追ってきたカミーユと、ベルトーチカの会話。この作品で、一番ベルトーチカらしさを発揮していたセリフ。 「本当はね、自分探しをしてたんだ。(フォウ・ムラサメ)」 「ここで?(カミーユ・ビダン)」 「昔の記憶がないの・・・。(フォウ・ムラサメ)」 カミーユのエレカで走りながらの会話。 「頭が・・・痛い・・・なら・・・ならさぁ! 会いに行けばいいんだ!(フォウ・ムラサメ)」 一人、夜をさまようフォウのセリフ。この新作シーンはよかった。 「動くかぁ? ・・・あれ? ダメじゃない、これ!(カミーユ・ビダン)」 止められてたバイクのエンジンをかけようとして。個人的にものすごく好きなセリフ(笑) 「ディアスはドダイを使う。出るぞ!(アムロ・レイ)」 サイコガンダム迎撃に向かう際のセリフ。すげーかっこよかった。 「サイコガンダムとは、私自身なのです。(フォウ・ムラサメ)」 勝手にサイコガンダムを起動したベン・ウッダーに対して。 「俺はただ、エンジンを始動させただけだ。(ベン・ウッダー)」 「サイコミュシステムって言うのは・・・(フォウ・ムラサメ)」 「分かってるよ。おかげで俺は、約束を破った男になってしまった!(ベン・ウッダー)」 上のセリフの続き。劇場版では、起動テストをしていたサイコガンダムが勝手に動き出してしまったと言う設定になっているらしい。 「・・・思い出なんか! ・・・消えてしまえー!(フォウ・ムラサメ)」 サイコガンダムで街を破壊しながら。CMでも使われているセリフ。 「人間を機械にしようと言う連中を信じるのか?(カミーユ・ビダン)」 「私が機械? 機械なの?(フォウ・ムラサメ)」 「今は・・・ね。(カミーユ・ビダン)」 カミーユとフォウの切ないやり取り。カミーユ、若干失言か(笑) 「魔法のじゅうたんでも、あるんじゃないですか?(アウドムラ クルー)」 同じような性能のスードリがアウドムラに追いついたことを受けたセリフ。後のベン・ウッダーの言葉によると、シャトル用ブースターを使ったから追いつけたらしい。 「僕はハイスクール前から父に愛人がいることを知っていたんだ。ガールフレンドが大人の香水を使うのが好きで、父のシャツに同じ香水の匂いがしてたから。(カミーユ・ビダン)」 サイコガンダムのコックピットに乗り込んでの、フォウとの最後の会話でのセリフ。ここの会話は、大幅に変更されていた。 「カミーユって名前、今でも好き?(フォウ・ムラサメ)」 「とっくに好きさ、自分の名前になっているもの!(カミーユ・ビダン)」 CMでも使われている会話。何でテレビ版の「今でも嫌い?」を「今でも好き?」に変更したんだろう? 前のシーンと繋がらなくなってるような気がするが、何らかの意図があるのか? 「カミーユ! このガルダのブースターで、宇宙に帰れ!(フォウ・ムラサメ)」 スードリのブースターに取り付きながら。劇場版では、このシーンでフォウがたくさんしゃべっており、カミーユはそのフォウの言葉を感じている。 「私には分かる。カミーユは私を、宇宙に連れてってくれる!(フォウ・ムラサメ)」 上のセリフの続き。後の展開を知ってしまえば、泣くしかないセリフ。 「作り物のニュータイプは、こうやっても動くのか?(ベン・ウッダー) フォウに至近距離で銃を突きつけながら。・・・こんなことするから、みんな死んじゃうんだろ! 「これだよね?(カミーユ・ビダン)」 ブースターでたどり着いたカミーユが、フォウに語りかけるように言ったセリフ。 「僕が・・・一人じゃ・・・フォウが・・・いなくちゃ・・・(カミーユ・ビダン)」 ブースターで宇宙に上がりながら。ちなみにテレビ版は「フォウ! これでよかったのか、フォウ!」 「このガブスレイで、汚名返上と行くか!(ジェリド・メサ)」 名誉挽回に続き、汚名返上と言う言葉まで覚えたらしい。さらに出来るようになったな! 「やっているじゃないですか。(パプティマス・シロッコ)」 ジャマイカンに「今は訓練に集中しろ」と言われて。実生活で使えそう。 「この声に・・・俺はおじけた!(ジェリド・メサ)」 ガブスレイを駆っての戦闘中、久しぶりにカミーユの声を聞いて。かなり好きなセリフ。 「アポリー中尉がZを運んで来たのよ。(ファ・ユイリー)」 「・・・Z?(カミーユ・ビダン)」 「・・・新ガンダム。(ファ・ユイリー)」 ファの乗る輸送船に救助されたカミーユとファの会話。 「怒るなよ。その代わり、この機体はお前に使わせてやるよ。ジャブローを戦い、アウドムラからアーガマにたどりついた貴様だ。資格はあるって認めているよ。(アポリー・ベイ)」 Zでカミーユを助けた後のセリフ。カミーユがZに乗ることになる経緯を説明するために追加したと思われる。 「今は戦うしかないのだから、私だってやるしかないのよ。(ファ・ユイリー)」 上のセリフの続き。ファがカミーユに対して戦う決意を表明したセリフ。 「ヘルメットしてると、キスできないんだ。(カミーユ・ビダン)」 さらに続き。これほど見ていて恥ずかしくなるシーンも珍しい。「耳をすませば」以来かも。 「子供の私に分かる問題ではありません。(サラ・ザビアロフ)」 エゥーゴに投降したサラが、ティターンズのコロニー落としの真意を問われて。 「さすが戦術の天才バスク・オム大佐は、新しい連邦軍を作るお方です。(ティターンズ兵)」 褒めすぎ。 「ガンダムを叩いてやるよ。(ジェリド・メサ)」 アレキサンドリアのブリッジでジャマイカンに対して。ジェリド中尉、無理です! 「ラーディッシュって、アーガマより複雑なんですね。(エマ・シーン)」 アーガマからラーディッシュに移って来たエマのセリフ。その原因はあなたかと・・・。 「わしだって大量殺戮者の汚名は着たくはないが。武闘派と言う輩は、宇宙が砂漠化しても生きていけると思っているようだな。(ジャミトフ・ハイマン)」 連邦議会に出席中にバスクの独走を知ったジャミトフのセリフ。 「エマ中尉はこのラーディッシュの華なんだから、何があっても迎えに行ってやる。(ヘンケン・ベッケナー)」 Gディフェンサーなしで出撃しなければならなくなったエマに対して。 「私の立場としては、そう簡単に戦闘が終わって欲しくないがな。(メラニー・ヒュー・カーバイン)」 ウォンとのテレビ電話での会話中に出たセリフ。ちなみにメラニーはアナハイム・エレクトロニクスの会長。こんなことを言う奴ら、アナハイム! 許すもんかぁー!! 「あれは幻聴じゃないですよ。(カミーユ・ビダン)」 「・・・ニュータイプ!(エマ・シーン)」 「エマさんだって!(カミーユ・ビダン)」 ある意味、この映画最大の見せ場。カミーユの肩にあごを乗っけながら、「ニュータイプ(はぁと)」と言ってましたぁ!! 「アクシズの情勢については、クワトロ大尉が詳しいんだろ?(ウォン・リー)」 「そりゃあ、アクシズにいた時期もありましたが、この数年は皆さんが知っている通りで、一切の通信はしていません。(クワトロ・バジーナ)」 エゥーゴ上層部の会議での会話。この時点で、クワトロの正体がシャアであることは公然の秘密となっているらしい。 「何が深刻なんだ? ・・・だぁっ! 全く!(ウォン・リー)」 会議中に自分のモニターを見てばかりのブライトに対して。ちなみに、この時ブライトが見ていたのは、地球の家族からのビデオレターらしきものだった。 「これが弔い合戦と言うやつだ。なぁ?(ヘンケン・ベッケナー) 「そりゃあ、そうしたい。なぁ、艦長?(クワトロ・バジーナ) 今作品の新作コメディシーン。ブレックスが死んだと言うのに、楽しそうなヘンケンであった。 「脈は保証できないんだぞ。(クワトロ・バジーナ)」 「脈をつけるのが男の甲斐性ってもんだ! 心配するな。いいな!(ヘンケン・ベッケナー)」 「いいな?(クワトロ・バジーナ)」 「ああ、いいな・・・(ブライト・ノア)」 コメディシーンの続き。エマを正式にラーディッシュ付きに編入することが決まった後の会話。ヘンケン、お前は面白いな! 「力のバランスを考えすぎると思うが・・・私も一人身だ。(クワトロ・バジーナ)」 レコアが去った食堂で一人呟いたセリフ。 (よく意味が分からなかったので、分かる人がいたら教えてください!) 「これ、処女飛行なのよ。(サラ・ザビアロフ)」 ハンブラビだったかで月まで飛行してきた後に、「着陸がちょっとラフだった」と言われて。 「インフォメーションセンターと、直接回線を開け!(ブライト・ノア)」 フォン・ブラウン市に爆弾を仕掛けられたことを知って。別に名セリフでも何でもないが、この時の発音が変なので掲載。むしろ、かんでる? 「故にだ、本艦はゼダンの門へ直進する。(ヘンケン・ベッケナー)」 「・・・はい!(エマ・シーン)」 これは名セリフと言うか名シーン。ラーディッシュの進路を聞いたエマが、「はい!」と言いつつチョコンと敬礼するのです!! 「シロッコ様は、自爆テロを推奨するような原理主義者でも、資本金利に振り回される人でもありません。(サラ・ザビアロフ)」 フォン・ブラウンに爆弾を仕掛けたサラが、アーガマで尋問された際のセリフ。この作品では、「爆弾テロ」だの「自爆テロ」だのって言葉がやたらと耳についた気がする。 「魂を重力に縛られた人が言うこと! とっても下品!(サラ・ザビアロフ)」 シロッコのことをけなされたサラが、軽蔑をこめて言ったセリフ。劇場版のサラはテレビ版と比べて、女の子らしさが強調されている。 「縄抜けなんてできない!(サラ・ザビアロフ)」 アーガマのノーマルスーツハンガーに拘束された際のセリフ。テレビ版のサラは、絶対こんなセリフは言わなかったと思う。 「アポリーも出た。クワトロ大尉は冷静。たいした人よ。お帰りなさい!(レコア・ロンド)」 メタスで出撃したレコアが、戦場の様子を観察して言ったセリフ。前作でのロベルトのアレに近いものを感じる。 「サラ! それは・・・それはいけない!(カミーユ・ビダン)」 アーガマからサラが脱出して行くのを感じて。マジメなシーンなのに、何か笑ってしまった。 「気のせいよ、あの子が私に来いなんて言うの。(レコア・ロンド)」 シロッコの元へ帰るサラを見て。後の展開に繋がってくるセリフ。 「条件があります。(レコア・ロンド)」 クワトロから、メガバズーカランチャーの燃料役になってくれと頼まれて。このセリフの後に目を閉じて、キスを求める。 「15分後に出る。(クワトロ・バジーナ)」 上のセリフの続き。レコアとキスした後、あっさりこう言うとその場を去る。 「サングラスは外してくれなかった。あれがクワトロ大尉か・・・。(レコア・ロンド)」 さらに続き。気遣いの足りないクワトロを見送りながら言ったセリフ。この後、百式での出撃に備えてサングラスを外しているクワトロを見たレコアは苦笑している。 「・・・ん? 光が見えた!(クワトロ・バジーナ)」 メガバズーカランチャーと供に出撃したクワトロが、ターゲットを発見して言ったセリフ。 「このプレッシャーがパプティマス・シロッコの物なら、自らのターゲットを示したと見る!(クワトロ・バジーナ)」 上のセリフの続き。こう言いつつ、ドゴス・ギアに照準を合わせた。 「かなりいい勘をしているようだが、ヤザンとハンブラビの組み合わせについて来れるかな?(ヤザン・ゲーブル)」 ハンブラビで出撃しながら言ったセリフ。 「ガンダムかい?(ヤザン・ゲーブル)」 ハンブラビでZに接近した際のセリフ。見れば分かるでしょ! 「手ゴメにしてやる!(ヤザン・ゲーブル)」 上のセリフの続き。すげーヤザンっぽいと思う。 「そしてこれがリック・ディアスか。(ハマーン・カーン)」 「そ、そう。アポリー・ベイが操縦している。(アポリー・ベイ)」 ハマーンの初セリフと、それに応えるアポリーのセリフ。アポリーとハマーンが面識があることを意識しながら見ると面白いシーン。また、この会話でアポリーのフルネームが判明(笑)。 「ようやく迎えに来ることができた。同道していただく、シャア!(ハマーン・カーン)」 自分専用のガザCをアーガマにつけ、久々にクワトロと言葉を交わすハマーン。この尊大さと圧倒的な存在感は、やはりすごい。 「大人ってやつは、この世界を何だと思っているんだ?(カミーユ・ビダン)」 アクシズに向かうアーガマのデッキでカミーユが呟いた、この作品を締めくくるセリフ。ハマーン、もしくはエゥーゴ上層部の大人たちのことを言ったと思われるが、詳細は不明。
by nazme03
| 2005-10-30 21:08
| 一発ガンネタ!
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